ヒューズボックスを確認する

自動車には、数多くの電装品が装備されていて、さらに、車両に関する情報を収集して、

コンピューターにて演算処理を行っています。これらには、すべて電気が必要です。

多くの電装品が使われていると、経年劣化や、コードの挟み込みによるショートが起

こる可能性があります。

ショートを放置していれば、最終的には火災が発生する場合もあります。

そんな時に、電装品のショート、トラブルによる過電流を車両側へ伝えない役目をして

いるのがヒューズです。そして、そのヒューズを集中的に配置している部品がヒューズ

ボックスになります。たとえば、自分で自動車をメンテナンスしていて、間違って配線

をショートさせてしまった後に、電装品が動作しなくなった場合や、走行中にエンジン

ルームから異音が発生して、その後何らかの電装品が動作しなくなった場合は、慌てず

に、先ずヒューズの状態を確認しましょう。車内の電装品関係は、助手席の足元に

ボックスで設置されていることがほとんどで、エンジン関係のヒューズは、エンジン

ルームのバッテリーの傍にボックスが設置されていることが多いです。もしヒューズが

溶断していても、すぐにヒューズを新しいものにするのではなく、その原因を掴み、

解決することが重要です。

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